こんばんは、リンタロウです。
最近またアクアトロニカ記事書きたくなってます。色々と他にもやることもあり
アクアトロニカをちょっとほったらかしにしてたんですが、ここ数日で結構進歩しました^^
記事にしないといけないとおもって写真とっていたPHセンサーなんですが 無視して先に進むわけにいきませんので
先にこっちを記事にします^^;

ブツはこんな感じです。アクアトロニカには センサー部のほかにそれぞれに対応したUSBインターフェースが
必要です。
「直接PHセンサーつけられるようにしたらインターフェイスいらないからいいじゃん」
と思いがちですが、USBを使うことによってその自由度が高いんですよ。
センサーによってそれぞれ接続部がちがうので 初めからそうしてしまうと、これは1こしかつけられない
これは2つしかつけられない。 とか制約が出来てしまいます。
USBインターフェイスを使うことによってどんなものでも自由に付け加えていけます。
PHセンサー10個 とか極端なことも可能になるということです。
もう一つの利点が、拡張性が高く、今後の進化が期待できる。 というところですね。
今後あたらしいコントロール機器やセンサーがアクアトロニカの方で開発、発売していきやすいですよね。
それぞれにあわせたUSBインターフェイスさえ用意しといたら なんでもつけられますから。


USBインターフェイスにPHセンサーを取り付けたの図

アクアトロニカはセンサー多用できるので こんなセンサーホルダーはいかがですか?
ナチュラルオリジナルとして販売しております。

水槽内のPH計るというだけでも使用できますが、アクアトロニカはそれぞれのセンサーの値によって
機器をコントロールできます。 なのでPHコントローラーとして作動させることなんておちゃのこさいさいです。
お客様の中でも特にカルシウムリアクター内のPHを電磁弁とPHコントローラーにより制御させることに
興味をもたれている方も多いのではないでしょうか。
なのでわざわざカルシウムリアクター設置してアクアトロニカでコントロールしてみました。


リーフオクトパスのハングオンタイプを使用しました。
PH差込口付きでハングオンで手軽です。90cm水槽でもSPS過密水槽ではないので十分です。

メインメニューをアクアトロニカコントローラーから表示させると 接続しているセンサーの名前が出ます。
アクアトロニカはプラグアンドプレイ機能をそなえていますので、ここまでは接続すればコントローラーのほうで
自動で認識してくれます。
「PH」 にカーソルを合わせてエンター

PHセンサーの メニューが開きます。
PHコントローラーとして設定するにはprogramを選んで 新しいプログラムを設定します。

Insert 新しいプログラムを入力します。
Show/Modifay/Delete すでに登録済みのプログラムの 確認/変更/削除 が行えます。
Delete All 全てのPHセンサープログラムを削除できます。
入力する場合はInsertをエンター。

設定値 を入力できます。上記の場合はPH6.7が基準です。
プログラムが動作する 最小値と最大値を設定します。
この場合 6.6になった場合と 6.8になった場合に動作が作動、不作動します。
plugsのところで 値が設定値よりも上になった場合と 下になった場合の パワーユニットに接続された機器のオンオフ設定できます。

PU01はパワーユニット01です。 パワーユニットを増設すると02、03と増えるのだと思います。
上段が PHセンサーの測定値が設定値よりも高い場合の 操作の設定です。
下段が PHセンサーの測定値が設定値よりも低い場合の 操作の設定です。
アルファベットが反転表示されたのがオン ノーマル表示がオフです。
今回の設定の場合はカルシウムリアクター内のCO2の添加を電磁弁によりスタート、ストップさせたいわけなので
電磁弁が接続されているのが パワーユニットのGです。
PHが高い場合は CO2を添加して リアクター内のPHを下げたいので 電磁弁をオン させてCO2を添加させます。
PHが低い場合はCO2が添加されて設定のPHまで来ているので、電磁弁をオフさせてCO2の添加をストップさせます。
上の画像を見てわかるように PH という文字が設定されたアルファベットGの上につきます。
あとはこのアクアトロニカの場合は そのひとつのセンサーの値によってコントロールできるのは一つの機器の電源オンオフだけじゃありません。
パワーユニットに接続されている 機材全ての電源のオンオフをコントロールできるわけです。
この場合やろうと思えばGに接続された電磁弁だけじゃなく 他の機器もオンオフさせることができます。
想像力によって使い方色々です。

設定できたのでメイン画面に戻って確認です。
G の場所の上にPHの文字が見えます。 PHセンサーによるプログラムが設定されていることが確認できます。
さらにGの文字が反転していますので、現状はG電源がオン状態にあり、接続されている電磁弁がオープン状態なので
CO2が添加されているところですね。
これが設定値6.6を下回ると 添加がストップされるわけですね。
しっかり機能しています。
これでカルシウムリアクター内のPHは設定された値を満たすまでCO2の添加をつづけるので
多少過剰気味にCO2のスピードコントローラーを設定しておけば、自動で設定値の範囲内になるようにオンオフが繰り返されます。
なのであとは カルシウムリアクターの排水量を調整するだけで、 カルシウムとKHの値をコントロールしやすくなります。
排水を増やせば、 リアクター内の通水量は増えますが、設定値の6.7になるまでCO2が添加されているので、メイン水槽のカルシウムKHを
あげることが出来ます。
逆に排水を減らせば、 メイン水槽に添加される量が減りますので、高すぎるメイン水槽のKH値とかを下げることが出来ます。
絞りすぎたり 出すぎたりして 調節できない場合は PHセンサーの設定値をあげたり下げたりして対応できます。










