こんばんは、リンタロウです。
みなさまゼオビット添加剤でラインナップされてるものの一つ、もっとも注目されているだろうSpur2という商品をご存知でしょうか?
すでにナチュラルゼオ水槽には3度添加して様子を見ています。
特別大きな変化は見られませんでしたが、今後もう少し試してみようと思います。
取り扱いには注意が必要ですので、Spur2についてはまた別の機会に紹介できればいいなと考えています。
さて今回はその説明をすっとばしたような記事なのですが
この添加剤、実は自宅90cmサンゴ水槽にも試してみました。
大体基準は水量100Lに対して1mlの添加ですので 90cm水槽で約200Lと想定して2mlを添加しました。
この添加剤は添加後24時間~48時間 つまり1日~2日で添加した効果が最大に現れると書いてあります。
ナチュラルゼオ水槽では目に見えた明らかな変化は確認できませんでしたが
自宅水槽では数個体のサンゴについて変化が確認できました。
明らかにパステルになろうとするような前段階として褐虫藻の密度に変化がでたのがわかります。
おそらく自宅の水槽では今のところ活性炭を使ってないので、効果が比較的大きく現れたのではないかと思います。
しかし、全てのサンゴについて効果があったわけではなく、ほとんど変わったようには思えない、見えないものもあります。
そういうものの方が全体の割合からすると全然多いです。
実験してみます。

バケツを用意して飼育水をいれ、水流ポンプで水をまわしました。
ここにSpur2を規定量よりも遥かに多い量を投入します。

一緒にゴムバンドで止めているのは デイズアゴーという商品です。
このような添加剤の場合添加してからどのくらいの日数経過したのかわかりやすくカウントしてくれるので
大変重宝します。
入れてみるサンゴはメイン水槽にSpur2を入れてみて変化が感じられなかった個体を選んでみました。

フラッシュなし

フラッシュあり

フラッシュなし

フラッシュあり

フラッシュなし

フラッシュあり

バケツに入れたところを撮影
このような状態で2時間回しました。
褐虫藻が抜け始め

このような状態になります。水がにごりました。
Spur2を水槽そのものに入れることで緩やかでしょうが、同じような反応が起こるんですね。
このにごった分の成分はスキマーで除去してしまわないと、水質にも影響しそうです。
この後このまま1時間さらに放置して合計3時間で一度水を全部抜いて
海水を入れ替えました。
入れ替えた状態で1時間放置して
さらに今度は1度目の半分の量のSpur2を投入してさらに2時間ほど回しました。
ここまでくると、褐虫藻の抜け具合が誰が見ても明らかに違うくらいわかります。
画像だといまいちに映っていますが、綺麗かどうかは別として
元の状態から明らかに違うことがわかります。

フラッシュなし

フラッシュあり

フラッシュなし

フラッシュあり

フラッシュなし

フラッシュあり
はっきり言いますと、この画像変化より何倍もはっきりと肉眼で違いが確認できます。 これ以上の継続は経験からやばいと思ったので
今日はこのあたりで実験終了です。
そしていくつかのサンゴで試した結果と、今まで実際に動いている水槽で試した感じから(自宅90cm水槽 ナチュラルゼオ60cm)
それぞれのサンゴごとに耐性が違います。当たり前のことですが変化が出やすいもの、出にくいものが存在します。
変化が出にくいものに照準を合わせて添加すると、変化が出やすいものがセーフティラインをオーバーすることが容易に考えられます。
今回の実験でのSpur2の添加量はシークレットとしています。
安易に同様の方法を試せないようにするためです。今回の記事はあくまでも記事の紹介であって
Spur2という商品の上記の使用法を推奨するものでもありません。
同様の使い方を試す方は完全自己責任の下行ってください。その結果得られる悪影響について一切責任を負うことはできませんので^^;
出来れば行わないでくださいねw











